15cmで折りやすい連鶴

呉竹(くれたけ)の折り方

(14)
他の鶴を折りやすくするために、”つばさ”を広げておきましょう。

続いて、黄色い丸で囲ったところを折り進めていきます。

(15)
黄色い線のところが”つばさ”になるように折りましょう。

(16)
矢印の方向に動かしながら、鶴の基本形にしていきます。

(17)
途中経過です。

(18)
鶴の基本形が出来上がりました。

(19)
”くちばし・しっぽ”の部分を折ります。

(20)
折り目をつけたら上げていきましょう。

(21)
ひとつめの小さな鶴が折り終わりました。

こちらも、他の鶴を折りやすくするために、”つばさ”を広げておきます。

(22)
続いて、もう一方の小さな鶴を折り進めていきましょう。

(23)
黄色い線
のところが”つばさ”になるように折っていきます。

(24)
途中経過です。

(25)
鶴の基本形が出来上がりました。

(26)
”くちばし・しっぽ”の部分を折ります。

(27)
折り目をつけたら上げていきましょう。

(28)
これで、すべての鶴が折り終わりました。

(29)
小さな鶴の”つばさ”を広げます。

最後に、オレンジの丸のところを”くちばし”にしましょう。

呉竹(くれたけ)の完成です!

 

Tweet

連鶴(れんづる)の種類【一覧】『秘伝千羽鶴折形』に掲載されている連鶴を6つの系統に分類し、完成イメージを一覧でご覧いただけます。...
【難易度別】折り方一覧 当ページでは、連鶴の折り方を難易度別でまとめました。連鶴の完成イメージの一覧は、連鶴の一覧にてご覧いただけます。 初級 ...

スポンサーリンク
1 2 3