25-26cmで折りやすい連鶴

比翼(ひよく)の折り方

(103)
紙を1枚取り、矢印の方向に動かします。

(104)
このように動かします。

(105)
反対側も同じように、
紙を1枚取り、矢印の方向に動かしましょう。

(106)
このように動かします。

(107)
完成した鶴の”つばさ”を広げます。

(108)
”つばさ”を広げると、このようになります。

(109)
完成した鶴が、下側になるように向きを変えました。

矢印の方向に少し動かしましょう。

(110)
このように動かします。

(111)
”くちばし・しっぽ”の部分を、
”つばさ”の間に動かしていきます。

(112)
紙を1枚取り、矢印の方向に動かします。

(113)
このように動かします。

(114)
上側を、矢印の方向に動かしましょう。

(115)
このように動かします。

(116)
紙を1枚取り、矢印の方向に動かします。

(117)
このように動かします。

(118)
これで、”つばさ”の間に、
”くちばし・しっぽ”の部分を動かすことが出来ました。

そのまま裏返しましょう。

(119)
反対側も同じように、
”くちばし・しっぽ”の部分を、”つばさ”の間に動かします。

(120)
動かすとこのようになります。

(121)
続いて、矢印のところの”くちばし・しっぽ”の部分を折ります。

(122)
折りたたむとこのようになります。

(123)
折りたたんだ”くちばし・しっぽ”の部分と一緒に、
矢印の方向に動かしましょう。

(124)
このように動かします。

(125)
点線部分に折り目をつけながら、
”くちばし・しっぽ”の下側を、矢印の方向に動かしていきます。

(126)
途中経過です。

”くちばし・しっぽ”の部分を動かし終えたら、
点線のところで折りたたみましょう。

(127)
折りたたむとこのようになります。

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