17.5cmで折りやすい連鶴

鶺鴒(せきれい)の折り方

ここからの手順は、
つなぎ目がとても切れやすいので、慎重に行きましょう!

(65)
完成した鶴をずらして、鶴の基本形の折り目をつけます。

(66)
このように鶴をずらして、鶴の基本形の折り目をつけましょう。

(67)
完成した鶴をずらす前の、上から見た写真がこちらになります。

(68)
鶴をずらして、鶴の基本形の折り目をつけると、このようになります。

(69)
”くちばし・しっぽ”の部分を折り、上げていきましょう。

(70)
上げるとこのようになります。

(71)
続いて、そのまま上げた”くちばし・しっぽ”の部分を、元に戻します。

(72)
戻し終えたら、”くちばし・しっぽ”の部分を折りましょう。

(73)
折り目をつけたら上げていきます。

(74)
上げるとこのようになります。

これで、2羽の鶴が折り終わりました。

(75)
どちらとも”つばさ”を広げましょう。

(76)
外側にたたんで折る鶴は、
写真のように、”せなか”の部分がへこみます。

(77)
つなぎ目の拡大写真がこちらになります。

最後に、次の写真を参考に”くちばし”を折りましょう。

鶺鴒(せきれい)の完成です!

 

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