25-26cmで折りやすい連鶴

澤瀉(おもだか)の折り方

(22)
鶴の基本形にするために、
点線部分に折り目をつけましょう。

(23)
このように折り目をつけます。

(24)
反対側も同じように、点線部分に折り目をつけます。

(25)
このように折り目をつけます。

(26)
折り目をつけたら、鶴の基本形にしていきましょう。

青い矢印のところを押しながら、
もう一方の紙を、黄色い矢印の方向に引っ張っていきます。

(27)
途中経過です。

(28)
動かし終えると、このようになります。

(29)
しっかり折り目をつけて、鶴の基本形にしましょう。

(30)
折り目をつけると、このようになります。
これで、鶴の基本形が出来上がりました。

(31)
”くちばし・しっぽ”の部分を折り、上げていきます。

(32)
折り目をつけたら、鶴の基本形に戻しましょう。

(33)
このように戻します。

(34)
もう一方の”くちばし・しっぽ”の部分も折ります。

(35)
折り目をつけたら、上げましょう。

(36)
これで、鶴の折り目をつけることが出来ました。

(37)
鶴の基本形に戻し、紙を広げます。

(38)
続いて、黄色い丸のところを折り進めていきましょう。

折りやすくするために、点線部分を山折りにします。

(39)
このように山折りにします。

そのまま裏返しましょう。

(40)
紙を裏返したら、四隅を折りたたんでいきます。

(41)
このように折りたたみます。

そのまま裏返しましょう。

(42)
紙を裏返したら、
こちらも、一度鶴を完成させていきます。

(5)~(37)番目の手順を繰り返し、鶴の折り目をつけていきましょう。

(43)
折り目をつけたら、鶴の基本形に戻し、紙を広げます。

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